ちょっと後ろに来るタイプのサイドマウント!
プーリーとホイールの隙間に納まるタイプのサイドマウントを開発致しました!
丸棒を1本1本手曲げ、溶接し、複雑に立体交差させることで、軽さと強度を兼ね備えています。
ナンバーの穴位置は外位置と内位置の2ヵ所になっております。ホイール側に5cm変える事が可能です。
※純正ホイールの場合、ナンバーをホイール側にした状態で最低25mm程度の隙間ができます。
ホイールを変更されている場合は、干渉する恐れがございますので、十分ご注意下さい。
※ホイールのエアバルブが左側にオフセットされている場合も干渉する場合がございますので
確認しながら取り付けを行っていただきますようお願い致します。
セットのサポートはナンバー灯付き(ポリッシュ仕上げ)、ナンバー灯無(ポリッシュ仕上げ)からご選択できます。
<付属品>六角穴付ボルト 5/16-18X5/8×1、5/16-18X1×1、
ボタンキャップボルト(M6×15)×2、ワッシャ(M6×13×1.0)×2、ワッシャ(M6×16×1.5)×2、Sワッシャー(M6)×2、ナット(M6)×2、
適合車種:「適合」タブをご確認ください。
FXSB(ブレイクアウトスタンダード)・FXSBSE(ブレイクアウトCVO)・FXSE(プロストリート)・FXCW(ロッカー)・FXCWC(ロッカーC)に適合
※ナンバー灯配線:赤→プラス、黒→アース
※ナンバーサポートに付属のナンバー灯LEDを両面テープ固定からボルト固定に変更致しました。
(2016年10月15日以降出荷分より)
※取付画像はイメージです。色味等実際の商品と異なる場合がございますので、予めご了承ください。
【上記商品についてのブログ説明です。ご覧下さいね。】
http://trijya.com/blog/?p=33269
http://trijya.com/blog/?p=33260
http://trijya.com/blog/?p=32941
車検については、管轄の陸運局により見解の異なる場合がございますので
明確には表記しておりません。
詳しくは国土交通省の定める道路運送車両の保安基準をご確認いただけますよう
お願い申し上げます。
http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr7_000007.html
※注意事項※ |
---|
1.組み付け作業には専門知識と技術が必要です。専門店等にご依頼されることを推奨致します。 2.組み付け作業はサービスマニュアルの参照が必要となる場合があります。 3.作業が完全に終わるまでエンジン始動、走行は行わないでください。 4.車両の振動などで、ボルトの緩みが発生する場合がありますので、 乗車前にボルトの締まり具合の点検を行ってください。 お客様ご自身で取付作業を行われて破損、事故等が起きた場合の責任は一切負いかねますのであらかじめご了承下さい。 |
適合車種 | |
2017 | FXSB, FXSE |
2016 | FXSB, FXSE |
2015 | FXSB |
2014 | FXSBSE |
2013 | FXSBSE |
2012 | - |
2011 | FXCWC |
2010 | FXCWC |
2009 | FXCW, FXCWC |
2008 | FXCW, FXCWC |
適合車種:FXSB(ブレイクアウトスタンダード)・FXSBSE(ブレイクアウトCVO)・FXSE(プロストリート)・FXCW(ロッカー)・FXCWC(ロッカーC)に適合